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HOME > 事例紹介 > 都市・交通分野 > 通行量調査による「デジタルサイネージ媒体価値の可視化」
都市・交通分野
対象 交通広告代理店

通行量調査による
「デジタルサイネージ媒体価値の可視化」

デジタルサイネージにおける広告提案の裏付け強化と営業ツールの作成を目的に、客観的な歩行者通行量データの取得をおこなった。

業種:交通広告代理店
調査地点:東京都23区内 デジタルサイネージ前 2地点
調査内容:属性別歩行者通行量
実施期間:平日1日、休日1日
調査時間:14時間(7時~21時)

背景と課題

広告主に説明できる客観的データ

 ご担当者様にお話を聞くと、クライアント様より「この場所、本当に人通りあるの?」と聞かれたとき、「駅前だから人は多いはず」という感覚的な回答しかできなかったそうです。
 実際に通行量を調査すると、平日と休日の違い、朝夕の通勤時間帯と昼時間帯の違い、通行者の性別や年代といった属性傾向など、客観的なデータとして把握することができます。
 「デジタルサイネージ前の通行量≒広告接触機会」と考え、クライアント様への提案根拠・説明資料として活用できる正確な通行量データを求めて、当社にご相談いただきました。

  • 媒体価値を数値で説明できず、掲載料金の根拠が示せない
  • 他媒体と比較ができず、クライアントに広告価値をわかってもらえない
  • データに基づくアプローチができておらず、感覚的な提案しかできていない

実際の対応

朝夕の広告接触機会の可視化により、広告主への提案説得力の大幅向上

 一般的な交通量調査は7時~19時の12時間調査が多いのですが、今回は調査の目的を考慮して21時までの連続14時間調査を提案しました。周辺勤務者の帰宅時間帯を含むよう考慮したためです。
 成果品は、シンプルな数表に加え、グラフ作成も行うことで広告接触機会を可視化しました。また、今回の調査対象2地点について、比較したサマリーを作成することで、それぞれの地点の特徴を客観的に把握できると考えました。
 この結果を踏まえ、「クライアント様への営業ツールとして今後活用したい。」とご満足いただけたようです。

  • 方向別・時間帯別・属性別 歩行者通行量集計表
  • 通行量 時間変動図(グラフ)
  • 地点間の比較サマリーレポート

お客様の声

感覚的だった媒体価値を数値化できたことで、広告主への提案がしやすくなりました。時間帯別の推移や、性別・年代の特徴も把握でき、営業資料としてフル活用しています。

交通広告代理店 営業担当

今後の展望

 デジタルサイネージのみならず、様々なOOH*の媒体価値検証のお手伝いをいたします。

・駅広告・コンコース
・路上看板・ビルボード
・バス停広告
・商業施設内メディア
・ポスター掲出効果検証

 屋外広告について、やや広い範囲の効果検証を行う場合は、カウント調査に加え、位置情報ビッグデータ(人流データ)を活用することもあります。弊社は現場の調査を大事にするとともに、新しい手法を組み合わせながらお客様の課題解決を支援いたします。
 客観的なデータ取得でお困りの際は、ぜひご相談ください。

*OOH:「Out Of Home(アウト・オブ・ホーム)」の略称。「家の外」にある広告メディアの総称

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